【ウィーンの古楽器博物館】はクラシック音楽ファン必見のスポット!

ウィーンに旅行に来る方にはクラシック音楽ファンの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

ウィーンにはクラシック音楽好きな人が楽しめる見所がたくさんありますが、今回ご紹介する場所もそんな人たちに訪れてほしい場所の一つ。

それはウィーンの新王宮内(Neue Burg(ノイエ・ブルク))内にある古楽器博物館(Sammlung alter Musikinstrumente(ザムルンク・アルター・ムジクインストルメンテ))です。

※この記事は2018年の記事をリライトしています

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古楽器博物館への行き方

ウィーンの古楽器博物館(Sammlung alter Musikinstrumente(ザムルンク・アルター・ムジクインストルメンテ))は、英雄広場(Heldenplatz(ヘルデンプラッツ))に面した新王宮(Neue Burg(ノイエ・ブルク))と呼ばれる建物内にあります。

新王宮に一番アクセスがいい駅は市電1,2,71、Dが通るのBurgring(ブルクリンク)という駅でしょう。

駅はBurggarten(ブルクガルテン)という公園の前にあります。
そのままリンクと呼ばれる大きな通りに沿って北西に200メートルほど進むと、右手にこんな感じの大きな門が見えてきます。

門をくぐった先にある広場が英雄広場と呼ばれる広場です。

ちなみにこの広場は独立記念日なんかには戦車が並んで、イベントが行われたりします。

広場の右手にあるのが新王宮。
こんな感じの建物ですよー。

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古楽器博物館のチケット代

新王宮の中に入ると、すぐ右手がチケット売り場兼お土産屋さんになっています。
そこで、まず古楽器博物館の入場券を買いましょう。

チケットは

大人€ 16
25歳未満の学生、65歳以上のシニア€ 12
子ども(19歳まで)
無料

です。(2021年9月現在)

このチケットを購入すれば、古楽器博物館の他にも宮廷狩猟・武器鎧博物館(Hofjagd-und Rüstkammer)にも入場することができますよ。

チケットはインターネットでも購入可能です。
Eintrittstkarte: Neue Hofburg Wien : KHM Shop

新王宮の内部

チケットを購入したら、早速新王宮の内部へ!

ま、眩しいっ!

輝くばかりの大理石。
天国の階段を上っているかのようです。

音楽に興味がない人でも、建築に興味があればそれだけで十分に心躍るミュージアムなのではないかと思います。

古楽器博物館

美しい新王宮のホールを抜けて、古楽器博物館の扉をくぐると博物館の内部はこんな感じです。

当然ながら楽器がいっぱい!
これは楽器好きの人にはたまらない空間ですねー。

古楽器博物館にはこんな感じの部屋が10室あります。かなり大きな博物館なんですね。

博物館内にはルネッサンス時代からバロック時代までの価値ある楽器の数々が展示されています。
それらは世界の古楽器コレクションの中でも、とても重要とされているものばかり。
と、いうのは有名演奏家に弾かれた楽器が多いからなんです。

中心となるのは、ウィーンのハンマークラヴィーアや、ヤコブ・シュタイナーによる弦楽器、そして木管楽器。
これらの多くは、ハプスブルク家が所有していたものだということです!

ゴージャスな化粧ダンスかと思いきやまさかの鍵盤楽器(笑)やら。。

杖かと思いきや、まさかのバイオリン!
すごくない?ほしい!ネタになる(笑)

ネタ&欲しいといえば、わたしが本気でほしいと思ったのはこれ!

カルテット(四重奏)用のテーブル!

これ、楽譜立て折りたためば普通の机になるんですよねー。
なんでこれ、現代に普通に販売してないんだろう!?普通に欲しいよ!(笑)

あとは、これ!見てください。このちっちゃいピアノ。

これは、ロベルト・シューマンの奥さん、クララ・シューマンが楽友協会のブラームスホールのこけら落としに弾いたハンマークラヴィーア!

何気なく、そんな歴史的なものが。。。。!(涙)
クラシック音楽好きならこの興奮が伝わるのでは!

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まとめ

こんな感じで古楽器博物館は、音楽好きには一日楽しめる空間なので、是非訪れてほしい場所の一つです。

普通の博物館は月曜休館が多いですが、この博物館は水曜日が休館日なので、訪れる予定の方は気を付けて予定を組んでくださいね。

Sammelung alter Musikinstrumente

住所:Heldenplatz, 1010 Wien(入口: Weltmuseum Wien)
電話: +43 1 525 24 4602
開館時間: 水曜日以外毎日 10時~18時、 水曜休館
ホームページ:

Sammlung alter Musikinstrumente

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